News

  • HOME
  • > お知らせ> 薔薇の祝福がお二人を包む【プチマリエ】の結婚指輪

薔薇の祝福がお二人を包む【プチマリエ】の結婚指輪

今では結婚式の定番ともいえるブーケやブートニア。

みなさんは、ヨーロッパに伝わるブーケとブートニアのロマンチックな由来をご存知ですか?

永遠を約束する薔薇のブーケ&ブートニアが施されたマリッジリング・コレクション【プチマリエ】と、その物語をご紹介します。

結婚式で花嫁が手にする『ブーケ』と、新郎の左胸を飾る一輪の花『ブートニア』。

その昔、愛する女性へプロポーズした男性のお話が由来といわれています。

彼は、彼女の家へ向かう途中で野の花を集め、溢れんばかりの想いを花束にしてプロポーズの言葉と共に捧げました。

彼女は、「Yes」の返事の代わりに、受け取った花束から一輪とり彼に手渡したそうです。

これがブーケとブートニアの始まりといわれています。

プチマリエは全ての指輪の内側に愛の花『薔薇のブーケ&ブートニアの刻印』、ふたりの永遠の絆と幸せを祈り『薔薇色の宝石ローズサファイア』が留められています。

ローズサファイアは、ピンクサファイアの中からローズ色のサファイアを厳選したものを採用しています。

 

【20周年記念モデル】

おふたりをイメージした、ふたつの輪が重なり合うデザイン。

12本のバラの花束「ダーズンローズ」をテーマにした、ふたりを祝福するロマンチックな結婚指輪です。

ブーケ&ブートニア伝説は諸説あり、男性が集めた花束は12本のバラの花束『ダーズンローズ』だったと言われています。

12本のバラは「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」などそれぞれが意味を持っています。

「これら全てをあなたに誓います」という想いを込めて12本のバラの花束「ダーズンローズ」を渡し、プロポーズを受ける人が渡す1輪には最も大事にしたい意味を込めたバラだと言われています。

 

 

欧米ではダーズンローズを花嫁に贈ると幸せになれるという言い伝えもあります。

20周年記念モデルのハーフエタニティリングは、おふたりが「お互いに12の誓いを立て合う」というコンセプトのもと12石の倍、24石のダイヤモンドがふんだんにあしらわれています。

 

 

【プチマリエだけのピンクゴールド】

プチマリエのピンクゴールドは『ショコラピンクゴールド』という、赤みを抑え、大人っぽく艶のある色に仕上げたオリジナルの18金ピンクゴールド。

性別を問わず身に着けられるよう計算されたオリジナルの色合いです。

 

 

【グレーシャスダイヤモンド】

ベルギーのダイヤモンドカッターと共同開発された「グレーシャスダイヤモンド」は、世界でも最高クラスのプロポーションをもつ「ハート&キューピッドダイヤモンド」です。

熟練職人の手でカットされ、強く、美しい眩い輝きを放つダイヤモンドは、多幸感あふれる奇跡の輝きといわれています。

プチマリエの結婚指輪はグレーシャスダイヤモンドを採用しています。

 

おふたりの一生ものの結婚指輪を「プチマリエ」で選んでみませんか?

詳しくはお近くの店舗へご確認下さい。

【オペラ郡山本店】

TEL 024-922-4500

 

【オペラ福島店】

TEL 024-539-5900

 

【オペラいわき鹿島SC店】

TEL 0246-46-1100

 

  • NEXT
  •  NEWS一覧
  • BACK

PAGE TOP