【杢目金屋】結婚指輪からつながる家族の絆ジュエリー
「体験する結婚指輪」「つながるカタチ」がコンセプトの【杢目金屋】は、日本の伝統工芸技法「木目金」が人気のオーダーメイドマリッジリングです。その世界に唯一無二の木目模様を、パートナーとだけでなく、大切なご家族への贈り物やお子様にプレゼントするベビーリングとして分かち合うことができます。
《ギフトジュエリー》
400年の歴史がある「木目金」という彫金技法は、様々な種類の地金を何枚も重ねて熱し、捻じり上げては叩いて、世界に一つだけの繊細な木目模様の板を作り上げていきます。【杢目金屋】の結婚指輪もこの板から作られるのですが、この時に、ご家族様への感謝の贈り物のパーツをつくるためのプレートを同じ板から作成できます。このプレートを『同じ板プレート』と呼びます。この『同じ板プレート』からは、桜の花びらを使った〈さくらシリーズ〉のタイピンや桜かさねネックレス、木目をより楽しめる木目かさねネックレスや普段使いがオシャレなグラスホルダーなどが作れます。
《ベビーリング》
上記の『同じ板プレート』から5枚のさくらの花びらが取れますが、もう一つの使い道がベビーリングです。通常ベビーリングはお子様が生まれてから用意するので、既に結婚指輪を着けているお二人とお揃いのものが手に入らず、既製品を購入することが殆どですが、〈さくらシリーズ〉のベビーリングは、お二人の結婚指輪を作った地金そのものの一部を使って作成します。夫婦の絆の証を分かち合うベビーリングは、これからもずっとお子様を見守ってくれることでしょう。
《さくらスイートテンリング》
結婚10周年を記念として【杢目金屋】が提案するアニバーサリージュエリーですので、基本的にダイヤモンド10石と木目金のさくらの花びら一枚からなるデザインで、この木目金のさくらの花びらは、お二人の結婚指輪で使われた木目金の板である『同じ板プレート』から作ります。始まりの指輪の指輪の一部を使ってオーダーメイドで作られる、お二人の新たな歴史の一ぺージを刻む記念の指輪。ハーフエタニティリングとしても使えるデザインなのが、嬉しいポイントです。
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